学会誌「EICA」

[研究発表] 流域水質統合管理システムの開発検討

内容
流域全体を対象として既存の水質観測に新たな水質センサを加えて統合的に監視・観測したデータをわかりやすい情報として提供する流域水質統合管理システムの開発を検討している。蓄積されたデータや新たなデータを基に、湖沼・河川流域での水環境の現状と変化を的確に捉え、水質モデルを構築し汚濁メカニズムの解明や予測情報を提供する機能を実現しようとしている。そのためのデータ収集システムを構築するにあたり、既存の水質観測状況を水質項目・頻度・データ公開といった観点から河川・ダム湖・湖沼について調査し、実際のデータを利用した水質
11巻2/3号2006年
Page
235
題名
流域水質統合管理システムの開発検討
Title
Development of Integrated Water Quality Management System in a Watershed
著者
○松浦謙一,中山敬,福嶋俊貴(富士電機システムズ(株))
Authors
Kenichi-MATSUURA, Takashi-NAKAYAMA, Toshiki-FUKUSHIMA
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
流域管理,水質センサ,リアルタイムモニタリング,水質モデル,わかりやすい情報提供
Key Words
Watershed management, water quality sensor, real-time monitoring, water quality model, easy understanding information offer
概要
流域全体を対象として既存の水質観測に新たな水質センサを加えて統合的に監視・観測したデータをわかりやすい情報として提供する流域水質統合管理システムの開発を検討している。蓄積されたデータや新たなデータを基に、湖沼・河川流域での水環境の現状と変化を的確に捉え、水質モデルを構築し汚濁メカニズムの解明や予測情報を提供する機能を実現しようとしている。そのためのデータ収集システムを構築するにあたり、既存の水質観測状況を水質項目・頻度・データ公開といった観点から河川・ダム湖・湖沼について調査し、実際のデータを利用した水質
Abstract
The authors develop an Integrated Water Quality Management System in a Watershed, which supplies easy understanding information from new water quality sensors in addition to pre-existing automatic observations. The system supplies the prediction of water

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード