学会誌「EICA」

[研究発表] 持続可能な社会を目指して−環境技術者への道−

内容
持続可能な社会を目指し、インフラ整備を題材に計画・実行・利用に関わる要素、持続性を損なう要因、改善方法について、異なる分野・立場のメンバーがシステム思考の手法を用いてディスカッションを行った。ループ図の作成によりインフラ整備の現状を把握するとともに、持続性を確保するための環境意識、環境軽視につながる要因について議論した。各分野及びシステム全体の持続性確保のためには、方針・提言の環境重視型への変化、利用者への情報提供、環境負荷低減技術等の開発が必要であり、それらの情報や技術提供者である技術者は、真の環境技術者として環境意識の改革が重要といえる。
12巻2/3号2007年
Page
96
題名
持続可能な社会を目指して−環境技術者への道−
Title
Aiming for Sustainable Society −Change for True Environmental Engineer−
著者
川端友寛, 田子靖章, 斗成聡一, 吉田綾子, 田崎 彩
Authors
Tomohiro Kawabata, Yasuaki Tago, Soichi Tonari, Ayako Yoshida, Aya Tazaki
著者表記
月島機械(株) 川端友寛, 富士電機水環境システムズ(株) 田子靖章, (株)東芝 斗成聡一, 東京農業大学 吉田綾子, 東京大学 田崎彩
Author attribution
Tomohiro Kawabata, Yasuaki Tago, Soichi Tonari, Ayako Yoshida, Aya Tazaki
著者勤務先名
月島機械(株), 富士電機水環境システムズ(株), (株)東芝, 東京農業大学, 田崎 彩
Office name
著者所属名
キーワード
持続可能,インフラ整備,システム思考,環境技術者
Key Words
概要
持続可能な社会を目指し、インフラ整備を題材に計画・実行・利用に関わる要素、持続性を損なう要因、改善方法について、異なる分野・立場のメンバーがシステム思考の手法を用いてディスカッションを行った。ループ図の作成によりインフラ整備の現状を把握するとともに、持続性を確保するための環境意識、環境軽視につながる要因について議論した。各分野及びシステム全体の持続性確保のためには、方針・提言の環境重視型への変化、利用者への情報提供、環境負荷低減技術等の開発が必要であり、それらの情報や技術提供者である技術者は、真の環境技術者として環境意識の改革が重要といえる。
Abstract

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