学会誌「EICA」

[研究発表] IAWQ活性汚泥モデルによる担体投入型嫌気-無酸素-好気法のシミュレーション

内容
担体投入型嫌気・無酸素・好気活性汚泥法を対象として、IAWQ活性汚泥モデルによる水質シミュレーションの検討を行った。シミュレーションの設定条件はパイロットプラントによる実下水の連続処理実験データを用いた。検討の結果、シミュレーションによる処理水質の変化は実験結果と概ね一致しており、シミュレーションによりプラントの処理状態をほぼ再現できると考えられた。本結果より、モデルによるシミュレーションは運転管理や設計計画などの支援ツールとして利用可能と考えられる。
5巻1号2000年
Page
101
題名
IAWQ活性汚泥モデルによる担体投入型嫌気-無酸素-好気法のシミュレーション
Title
Simulation based on the IAWQ Activated Sludge Model for the Media-added Anaerobic-Anoxic-Oxic Process
著者
○佐久間博司((株)荏原製作所).田之倉誠(川崎市).西本将明((株)荏原製作所).藤井 亮((株)荏原製作所).
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
下水処理、活性汚泥、生物膜、シミュレーション
Key Words
概要
担体投入型嫌気・無酸素・好気活性汚泥法を対象として、IAWQ活性汚泥モデルによる水質シミュレーションの検討を行った。シミュレーションの設定条件はパイロットプラントによる実下水の連続処理実験データを用いた。検討の結果、シミュレーションによる処理水質の変化は実験結果と概ね一致しており、シミュレーションによりプラントの処理状態をほぼ再現できると考えられた。本結果より、モデルによるシミュレーションは運転管理や設計計画などの支援ツールとして利用可能と考えられる。
Abstract

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