学会誌「EICA」

[研究発表] ファジィ制御による雨水ポンプ運転制御の自動化

内容
大阪府寝屋川流域下水道桑才ポンプ場は、計画雨天時排水能力1980m3/minの合流式ポンプ場で、汚水は鴻池処理場、雨水はφ1600横軸斜流エンジンポンプ6台で古川へ排水している。ポンプ場の雨水排水システムは、ポンプ井の大きさやポンプなどの機械能力の制約条件により自動制御が複雑になる場合がある。桑才ポンプ場では雨水流入量の急激な変化に対して捜査員の経験と高度な判断による運転操作が必要であったが、操作性、安全性をさらに高め、同時に省力化を図る目的でファジィ制御を導入し、成果が得られたのでここに報告する。
7巻2号2002年
Page
15
題名
ファジィ制御による雨水ポンプ運転制御の自動化
Title
Fuzzy Control-based Automation on the Storm Sewage Pump’s Operation Control
著者
山田文隆,○戸辺宏記,大島信夫,古畑良国,杉山利一((株)明電舎)
Authors
""FUMITAKA YAMADA, ○HIROKI TOBE, NOBUO OOSHIMA, YOSHIKUNI FURUHATA, TOSHIKAZU SUGIYAMA(MEIDENSHA Co.)""
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ファジィ制御.自動化.雨水排水
Key Words
""Fuzzy Control, Automation, Storm-Water drainage""
概要
大阪府寝屋川流域下水道桑才ポンプ場は、計画雨天時排水能力1980m3/minの合流式ポンプ場で、汚水は鴻池処理場、雨水はφ1600横軸斜流エンジンポンプ6台で古川へ排水している。ポンプ場の雨水排水システムは、ポンプ井の大きさやポンプなどの機械能力の制約条件により自動制御が複雑になる場合がある。桑才ポンプ場では雨水流入量の急激な変化に対して捜査員の経験と高度な判断による運転操作が必要であったが、操作性、安全性をさらに高め、同時に省力化を図る目的でファジィ制御を導入し、成果が得られたのでここに報告する。
Abstract

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