学会誌「EICA」

[研究発表] 活性汚泥モデルを利用した高度処理施設の合理的な設計・運転手法の開発

内容
活性汚泥モデルは、排水処理プロセス中で生じている現象を数式として表現した構造モデルである。近年、窒素・りん除去などの高度処理導入により活性汚泥プロセスが複雑化・高度化し、より合理的なアプローチに基づく設計・運転管理手法が必要とされている。そこで、活性汚泥モデルを主体としたシミュレーション技術によりプロセスの挙動を定量的に予測し、下水処理場の設計・運転管理を最適化する手法について検討を行なっている。本稿では、下水道分野での活性汚泥モデルの利用用途を整理し、さらに、設計目的での利用を想定したシミュレーションを行なった結果の一部を紹介する。
7巻2号2002年
Page
65
題名
活性汚泥モデルを利用した高度処理施設の合理的な設計・運転手法の開発
Title
Application of Activated Sludge Model to Design and Operation of Advanced Wastewater Treatment Plant
著者
○後藤浩之,佐藤茂雄,豊岡 和宏,大石 亮((株)明電舎)沢井賢司,出口達也((株)荏原製作所),中沢 均,橋本敏一,糸川浩紀(日本下水道事業団)
Authors
HIROYUKI GOTOH,SHIGEO SATOH,KAZUHIRO TOYOOKA,AKIRA OOISHI(MEIDENSHA Co.),KENJI SAWAI,TATSUYA DEGUCHI(EBARA Co.), HITOSHI NAKAZAW
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
活性汚泥モデル,シミュレーション,設計,維持管理
Key Words
""ACTIVATED SLUDGE MODEL, SIMULATION, DESIGN, OPERATION AND MAINTENANCE""
概要
活性汚泥モデルは、排水処理プロセス中で生じている現象を数式として表現した構造モデルである。近年、窒素・りん除去などの高度処理導入により活性汚泥プロセスが複雑化・高度化し、より合理的なアプローチに基づく設計・運転管理手法が必要とされている。そこで、活性汚泥モデルを主体としたシミュレーション技術によりプロセスの挙動を定量的に予測し、下水処理場の設計・運転管理を最適化する手法について検討を行なっている。本稿では、下水道分野での活性汚泥モデルの利用用途を整理し、さらに、設計目的での利用を想定したシミュレーションを行なった結果の一部を紹介する。
Abstract

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