学会誌「EICA」

[研究発表] 東京都水道局東村山浄水場におけるISO14001の認証取得と運用状況

内容
水道事業は、「水源から蛇口」に至るまで環境と深い関わりがある。このため、東京都水道局では、これまで太陽光発電設備をはじめ、コージェネレーションシステムの導入や浄水場発生土の有効利用など、環境に配慮した施策を積極的に推進してきている。さらに、事業活動による環境への負荷を継続的に改善し、地球環境の保全に貢献するため、先導的モデルとして東村山浄水場においてISO14001の認証を2001年2月に取得し、運用を行っている。ISO14001で求めているのは、環境マネジメントシステムの具体化による継続的な環境改善を推進することにある。そのため、東村山浄水場は、これまで以上に浄水薬品、電力や浄水場発生土の削減など、8項目の目的・目標を掲げて環境負荷の低減に取り組み、その結果として目標を達成しているところである。
7巻2号2002年
Page
121
題名
東京都水道局東村山浄水場におけるISO14001の認証取得と運用状況
Title
Attestation acquisition and operation sitution of ISO14001 in Higashimurayama filtration plant with Bureau of Waterworks Tokyo M
著者
○細野 博,吉岡 隆,久保大祐(東京都水道局)
Authors
Hiroshi Hosono(Bureau of Waterworks Tokyo Metropolitan Government)
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ISO14001,地球環境,環境負荷
Key Words
""ISO14001,Global environment,Environmental burden""
概要
水道事業は、「水源から蛇口」に至るまで環境と深い関わりがある。このため、東京都水道局では、これまで太陽光発電設備をはじめ、コージェネレーションシステムの導入や浄水場発生土の有効利用など、環境に配慮した施策を積極的に推進してきている。さらに、事業活動による環境への負荷を継続的に改善し、地球環境の保全に貢献するため、先導的モデルとして東村山浄水場においてISO14001の認証を2001年2月に取得し、運用を行っている。ISO14001で求めているのは、環境マネジメントシステムの具体化による継続的な環境改善を推進することにある。そのため、東村山浄水場は、これまで以上に浄水薬品、電力や浄水場発生土の削減など、8項目の目的・目標を掲げて環境負荷の低減に取り組み、その結果として目標を達成しているところである。
Abstract

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