学会誌「EICA」

[研究発表] 湖沼、河川で活躍する水質モニタリングシステム

内容
近年、湖沼や河川、地下水などの水資源の富栄養化や化学物質の汚染が世界各地で問題となっている。これらの問題の現状把握や危険予測を検討するうえで、水質のモニタリングは必要不可欠とされている。私達は、直径47mm、長さ380mmと小型センサプローブに6つのセンサを搭載し、オプションのイオンセンサを含めると最大13項目の測定ができる水質モニタリングセンサを開発した。このセンサは、100mの水深でも測定でき、1ヶ月連続モニタリングも可能である。このセンサの、測定原理と測定値について導入例可能である事を確認し性能と実力について報告するとともに、太陽電池を兼ね備えた小型遠隔モニタリングシステムの紹介を行う。
7巻2号2002年
Page
175
題名
湖沼、河川で活躍する水質モニタリングシステム
Title
Sensor Techonology of Water Quality Monitoring System
著者
○小林剛士((株)堀場製作所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
水質,センサ,モニタリング,小型
Key Words
概要
近年、湖沼や河川、地下水などの水資源の富栄養化や化学物質の汚染が世界各地で問題となっている。これらの問題の現状把握や危険予測を検討するうえで、水質のモニタリングは必要不可欠とされている。私達は、直径47mm、長さ380mmと小型センサプローブに6つのセンサを搭載し、オプションのイオンセンサを含めると最大13項目の測定ができる水質モニタリングセンサを開発した。このセンサは、100mの水深でも測定でき、1ヶ月連続モニタリングも可能である。このセンサの、測定原理と測定値について導入例可能である事を確認し性能と実力について報告するとともに、太陽電池を兼ね備えた小型遠隔モニタリングシステムの紹介を行う。
Abstract

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