学会誌「EICA」

[研究発表] 下水処理場の送風機設備におけるエネルギー評価手法

内容
下水処理場の送風機の省エネルギー対策において、一般に送風量と消費電力量の関係から削減効果が論じられることが多い。しかし設備更新、運用変更などの対策を実施することで従来と吐出圧が変わる場合、送風機の運転効率が変わる可能性がありその点について考慮されることは少ない。送風量、吐出圧の双方が変化するケースにおいて消費電力量を精度良く評価する手法として、送風機の特性曲線データを用いて消費電力量を求める手法を提案する。本手法の適用例として、送風機設備のモデルを含む水処理系プラントシミュレータを用いた、超微細気泡散気装
11巻2/3号2006年
Page
115
題名
下水処理場の送風機設備におけるエネルギー評価手法
Title
Energy Estimation Technique for Blower Operation in WasteWater Treatment Plant
著者
○榎本博,坂本忠昭,進藤静一(三菱電機(株))
Authors
Hiroshi Enomoto,Tadaaki Sakamoto,Seiichi Shindo
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
送風機,省エネルギー,プラントシミュレータ,超微細気泡散気装置
Key Words
Blower,Energy Conservation,Plant Simulator,Fine Bubble Diffuser
概要
下水処理場の送風機の省エネルギー対策において、一般に送風量と消費電力量の関係から削減効果が論じられることが多い。しかし設備更新、運用変更などの対策を実施することで従来と吐出圧が変わる場合、送風機の運転効率が変わる可能性がありその点について考慮されることは少ない。送風量、吐出圧の双方が変化するケースにおいて消費電力量を精度良く評価する手法として、送風機の特性曲線データを用いて消費電力量を求める手法を提案する。本手法の適用例として、送風機設備のモデルを含む水処理系プラントシミュレータを用いた、超微細気泡散気装
Abstract
About energy conservation measures of blower in wastewater treatment plant, the effects are generally explained in relation between air quantity and power consumption.But in case that pressure changes by replacing equipment or changing operation, operatio

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