[研究発表] 大気汚染監視用有害大気汚染物質濃度測定装置
- 内容
- 近年、大気中に存在する汚染物質の中で、微景ではあるが有毒性、蓄積性がある物は有害大気汚染物質として注目されており、1997年4月から、ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン(以後BTTと略称する)の環境基準値が設定された。有害大気汚染物質の測定マニユアノルに於いては、キヤニスターによる補集GC−MS分析、又は固体吸着GC一MS分析がパッチ手法として、記載されているが、いずれの方法も上記の3物質を簡便に測定できる手法ではない。本稿では、堀場製作所が開発した、専門知識や複雑な操作が不要な3成分の濃度の才ンサイト型自動測定装置の測定原理、特長及び実装データを紹介する。
- 巻
- 3巻2号1998年
- Page
- 207
- 題名
- 大気汚染監視用有害大気汚染物質濃度測定装置
- Title
- 著者
- 大西敏和.○加藤淳治.李 虎((株)堀場製作所)
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- ガスクロ、PlD、有害大気汚染物質
- Key Words
- 概要
- 近年、大気中に存在する汚染物質の中で、微景ではあるが有毒性、蓄積性がある物は有害大気汚染物質として注目されており、1997年4月から、ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン(以後BTTと略称する)の環境基準値が設定された。有害大気汚染物質の測定マニユアノルに於いては、キヤニスターによる補集GC−MS分析、又は固体吸着GC一MS分析がパッチ手法として、記載されているが、いずれの方法も上記の3物質を簡便に測定できる手法ではない。本稿では、堀場製作所が開発した、専門知識や複雑な操作が不要な3成分の濃度の才ンサイト型自動測定装置の測定原理、特長及び実装データを紹介する。
- Abstract
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