学会誌「EICA」

[研究発表] 画像認識による下水汚泥溶融炉の監視・制御

内容
下水汚泥溶融炉装置には汚泥性状の変動に抗して、安定した溶融スラグを生成することが要求されるため、自動燃焼制御に加え、オペレータは、溶融スラグの流出状況を工業用テレビカメラ(ITV)を用いて常時監視し、操業条件の適否の判定、条件変更の拠り所の一つとしている。本報では、溶融炉装置の運転にとって有用なこの情報を運転に効果的に反映させる画像認識方法を提案する。スラグ流出位置とその変化、流出速度とその変化、スラグの幅とその変化あるいは塊の有無を画像処理により認識することで、より安定な溶融炉の運転が可能になる。
4巻1号1999年
Page
39
題名
画像認識による下水汚泥溶融炉の監視・制御
Title
著者
○前沢敏昭.鈴木一如 ((株)荏原製作所).山口孝成 .李 巴洲((株)荏原電産 ).鮎川正雄.堀 浩志((株)荏原製作所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
下水汚泥溶融炉、スラグ、画像認識、監視・制御
Key Words
概要
下水汚泥溶融炉装置には汚泥性状の変動に抗して、安定した溶融スラグを生成することが要求されるため、自動燃焼制御に加え、オペレータは、溶融スラグの流出状況を工業用テレビカメラ(ITV)を用いて常時監視し、操業条件の適否の判定、条件変更の拠り所の一つとしている。本報では、溶融炉装置の運転にとって有用なこの情報を運転に効果的に反映させる画像認識方法を提案する。スラグ流出位置とその変化、流出速度とその変化、スラグの幅とその変化あるいは塊の有無を画像処理により認識することで、より安定な溶融炉の運転が可能になる。
Abstract

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