学会誌「EICA」

[研究発表] 計測記録の波形情報による窒素除去手法

内容
排水処理における曝気槽のDO、ORP、pHの計測記録の波形情報を用いた窒素除去手法について述べる。この手法は、硝化反応の終点として「DOの立ち上がり」、脱窒反応の終点として「ORPの屈曲点」に着目している。実施設で検証と再現性の確認を行った結果、処理法式、原水性状の異なる3処理場[回分処理(複合ラグーン)方式、連続流入間欠曝気方式、硝化・脱窒(炭素源添加)方式]でいずれの場合も高度な窒素除去効果が得られ、この手法の重要性及び汎用性が明らかになった。
5巻1号2000年
Page
49
題名
計測記録の波形情報による窒素除去手法
Title
The technology of De-nitriffication with the waveform
著者
○山崎卓也.井上祥一郎((株)エステム)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
窒素除去、計測記録、波形情報、DO、ORP
Key Words
概要
排水処理における曝気槽のDO、ORP、pHの計測記録の波形情報を用いた窒素除去手法について述べる。この手法は、硝化反応の終点として「DOの立ち上がり」、脱窒反応の終点として「ORPの屈曲点」に着目している。実施設で検証と再現性の確認を行った結果、処理法式、原水性状の異なる3処理場[回分処理(複合ラグーン)方式、連続流入間欠曝気方式、硝化・脱窒(炭素源添加)方式]でいずれの場合も高度な窒素除去効果が得られ、この手法の重要性及び汎用性が明らかになった。
Abstract

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