学会誌「EICA」

[研究発表] 水質管理指標推定機能を有する配水水質管理システムの構築

内容
最近、水道事業体における水質モニタの導入および水質モノタの多様化が進み、一段と水質データ管理の自動化、簡略化が求められている。そこで筆者らは、水質モニタと水質監視装置を組み合わせた配水水質管理システムを構築し、水質モノタの水質(水温、pHおよび導電率)計測データから水道水の腐食性(ランゲリア指数:以下LIと略記)および侵食性指数(以下AIと略記)を推定する方法を考察した。実配水場でのフィールド実験によるデータを用いて本推定法によって求めたLIと、上水試験方法の間便法によって求められたLIとの相関、本推進定法によって求めたAIと上水試験方法解説偏に示された式より求めたAIを検証した結果、若干の知見が得られたので報告する。
1巻1号1996年
Page
70
題名
水質管理指標推定機能を有する配水水質管理システムの構築
Title
著者
○秦野 薫.花輪 剛.四元 浩.津倉 洋.藤生昌男((株)明電舎)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
水質モニタ、水質監視装置、ランゲリア指数、腐食性指数、水質管理システム
Key Words
概要
最近、水道事業体における水質モニタの導入および水質モノタの多様化が進み、一段と水質データ管理の自動化、簡略化が求められている。そこで筆者らは、水質モニタと水質監視装置を組み合わせた配水水質管理システムを構築し、水質モノタの水質(水温、pHおよび導電率)計測データから水道水の腐食性(ランゲリア指数:以下LIと略記)および侵食性指数(以下AIと略記)を推定する方法を考察した。実配水場でのフィールド実験によるデータを用いて本推定法によって求めたLIと、上水試験方法の間便法によって求められたLIとの相関、本推進定法によって求めたAIと上水試験方法解説偏に示された式より求めたAIを検証した結果、若干の知見が得られたので報告する。
Abstract

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