学会誌「EICA」

[研究発表] 下水汚泥用遠心脱水機の自動制御システムについて

内容
遠心脱水機の運転は、脱水汚泥含水率や分離液濁度を間欠的に測定し、手動で運転制御を行っている。そのため汚泥性状の変動などに対して、操作遅れなどが生じ安定した運転が難しくなっている。そこで、運転制御にファジィ制御を用いて効率的に行える自動制御システムを開発した。この自動制御システムは、分離液濁度、固形物処理量および固形物負荷量を運転状況の判断に用いて、高分子凝集剤添加量、汚泥供給量およびトルク値を操作する。開発した制御システムを実用大型遠心脱水機で調査し、良好な制御結果が得られたので報告する。
1巻2号1996年
Page
218
題名
下水汚泥用遠心脱水機の自動制御システムについて
Title
著者
田辺 直(東京都下水道サービス(株)).○矢野宰平(巴工業(株))
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
遠心脱水機、運転制御、ファジィ制御
Key Words
概要
遠心脱水機の運転は、脱水汚泥含水率や分離液濁度を間欠的に測定し、手動で運転制御を行っている。そのため汚泥性状の変動などに対して、操作遅れなどが生じ安定した運転が難しくなっている。そこで、運転制御にファジィ制御を用いて効率的に行える自動制御システムを開発した。この自動制御システムは、分離液濁度、固形物処理量および固形物負荷量を運転状況の判断に用いて、高分子凝集剤添加量、汚泥供給量およびトルク値を操作する。開発した制御システムを実用大型遠心脱水機で調査し、良好な制御結果が得られたので報告する。
Abstract

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