[研究発表] 配水施設における残留塩素濃度の管理について
- 内容
- 近年、おいしい水に対する要望が高まる中、新しい水質基準では残留塩素濃度がおいしい水の要件として0.4mg/L以下と設定されるなど、残留塩素濃度のよりきめ細かな管理が課題となっており、浄水場での管理ではなく、配水施設での管理を充実させることが要求されている。このような中、横浜市では配水施設での残留塩素濃度の管理を充実させ市内全体の残留塩素濃度の低減・均等化を図るため、様々な施策に取り組んでいる。本報告では、これらの取り組みのうち、浄水場配水池への塩素補給設備の設置、配水管に設置した自動計測設備(「水道計測設備」)の利用について、本市の水道システムの概要及びコンピュータシステムによる施設運転情報の一元管理にふれながら紹介する。
- 巻
- 1巻2号1996年
- Page
- 258
- 題名
- 配水施設における残留塩素濃度の管理について
- Title
- 著者
- 後藤寿一.○渡辺正仁(横浜市水道局)
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 情報管理、塩素補給設備、水道計測設備、残留塩素濃度
- Key Words
- 概要
- 近年、おいしい水に対する要望が高まる中、新しい水質基準では残留塩素濃度がおいしい水の要件として0.4mg/L以下と設定されるなど、残留塩素濃度のよりきめ細かな管理が課題となっており、浄水場での管理ではなく、配水施設での管理を充実させることが要求されている。このような中、横浜市では配水施設での残留塩素濃度の管理を充実させ市内全体の残留塩素濃度の低減・均等化を図るため、様々な施策に取り組んでいる。本報告では、これらの取り組みのうち、浄水場配水池への塩素補給設備の設置、配水管に設置した自動計測設備(「水道計測設備」)の利用について、本市の水道システムの概要及びコンピュータシステムによる施設運転情報の一元管理にふれながら紹介する。
- Abstract
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