学会誌「EICA」

[研究発表] 新規色濁りセンサを用いた給水水質モニタリングシステム

内容
給水の着色を評価する新指標「色相」「着色度」を提案し、これらを自動計測する色濁りセンサと遠隔監視システムを開発した。これらを用いて実給水栓での連続運転での連続運転試験を行い、その実用性を確認した他、鉄錆の赤やマンガンの黒等、給水特有の着色に対して、センサが目視と同様に色識別でき、検出感度は目視と同等以上、しかも、着色濃度に対する特性が視覚感覚に近いことを明らかにした。これらの結果から、「色相」「着色度」は目視の大替として毎日検査の自動化に有効と期待される。
1巻2号1996年
Page
262
題名
新規色濁りセンサを用いた給水水質モニタリングシステム
Title
著者
○野田直広.平岡睦久((株)富士電機総合研究所).金井秀夫.多田 弘(富士電機(株)).後藤 圭司.白水 暢.細田三朗.一戸正憲((社)日本水道協会)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
給水水質、着色度、色相、色濁りセンサ、モニタリングシステム
Key Words
概要
給水の着色を評価する新指標「色相」「着色度」を提案し、これらを自動計測する色濁りセンサと遠隔監視システムを開発した。これらを用いて実給水栓での連続運転での連続運転試験を行い、その実用性を確認した他、鉄錆の赤やマンガンの黒等、給水特有の着色に対して、センサが目視と同様に色識別でき、検出感度は目視と同等以上、しかも、着色濃度に対する特性が視覚感覚に近いことを明らかにした。これらの結果から、「色相」「着色度」は目視の大替として毎日検査の自動化に有効と期待される。
Abstract

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