学会誌「EICA」

[研究発表] 陰イオン界面活性剤自動測定計器の開発

内容
都市河川を水源とする浄水場では、下水性の汚濁負荷の増加により、アンモニア性窒素や有機物などの溶解性物質に対する除去方法が重要な課題となっている。特に、陰イオン界面活性剤は、水道水の発泡を引き起こすため、水質基準値が0.5mg/Lに強化されるなど、的確な水質管理が求められている。このため当局では、高速液体クロマトグラフを用いた陰イオン界面活性剤の連続自動測定計器を試作し、フィールド試験による性能評価を行っている。ここではこれまでの成果と今後の開発方針について報告する。
1巻2号1996年
Page
274
題名
陰イオン界面活性剤自動測定計器の開発
Title
著者
森久保茂.佐藤三郎.○大橋秀郎.(東京都水道局)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
陰イオン界面活性剤、自動測定、高速液体クロマトグラフ
Key Words
概要
都市河川を水源とする浄水場では、下水性の汚濁負荷の増加により、アンモニア性窒素や有機物などの溶解性物質に対する除去方法が重要な課題となっている。特に、陰イオン界面活性剤は、水道水の発泡を引き起こすため、水質基準値が0.5mg/Lに強化されるなど、的確な水質管理が求められている。このため当局では、高速液体クロマトグラフを用いた陰イオン界面活性剤の連続自動測定計器を試作し、フィールド試験による性能評価を行っている。ここではこれまでの成果と今後の開発方針について報告する。
Abstract

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