学会誌「EICA」

[研究発表] ストーカ式ごみ焼却炉における負荷追従型自動燃焼制御

内容
ごみ焼却プラントにおけるエネルギーの有効利用がさらに注目を集めている。当社は、有効かつ積極的に電力供給を行うために昼夜の電力事情に合わせた発生蒸気量設定スケジュールを作成し、ボイラ発生蒸気量の出力をスケジュールにあわせて追従させる自動燃焼制御システム(負荷追従型自動燃焼制御)を開発した。本システムは従来の多入力多出力系の自動燃焼制御を改良し、蒸発量制御可能領域の判定と炉内総熱量状況判定機能を加えることで、最適な蒸発量設定と安定した追従制御を行うことが出来た。本発表においては、その制御内容と実績を現在納入施設の実績データを基に発表する。
3巻1号1998年
Page
173
題名
ストーカ式ごみ焼却炉における負荷追従型自動燃焼制御
Title
著者
横野光憲.松本昭成(十勝環境複合事務組合).静間 誠.鈴木 潔.○塚本輝彰.井口哲治((株)荏原製作所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
自動燃焼制御、ACC、負荷追従型制御、ごみ発電
Key Words
概要
ごみ焼却プラントにおけるエネルギーの有効利用がさらに注目を集めている。当社は、有効かつ積極的に電力供給を行うために昼夜の電力事情に合わせた発生蒸気量設定スケジュールを作成し、ボイラ発生蒸気量の出力をスケジュールにあわせて追従させる自動燃焼制御システム(負荷追従型自動燃焼制御)を開発した。本システムは従来の多入力多出力系の自動燃焼制御を改良し、蒸発量制御可能領域の判定と炉内総熱量状況判定機能を加えることで、最適な蒸発量設定と安定した追従制御を行うことが出来た。本発表においては、その制御内容と実績を現在納入施設の実績データを基に発表する。
Abstract

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