学会誌「EICA」

[研究発表] 下水汚泥の炭化技術

内容
日本下水道事業団技術開発部では、新しい汚泥形態である炭化汚泥の利用用途技術と炭化炉の開発をおこなっている。炭化炉は従来の燃焼・溶融とは異なる熱分解炉であり、有機資材等を空気を遮断して加熱する乾留・炭化をおこない、炭素分が固定される装置である。本研究は、下水汚泥にたいする炭化炉の開発及び運転操作について検討をおこなったものである。熱分解された乾留ガスを主熱源として用いて熱効率を向上させ、運転の主項目を加熱温度と炉内圧力とし、安定した連続運転が可能になることを実証できたので報告するものである。
3巻2号1998年
Page
11
題名
下水汚泥の炭化技術
Title
著者
○照沼 誠.三羽宏明(日本下水道事業団)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
炭化炉、炭化汚泥、精練度
Key Words
概要
日本下水道事業団技術開発部では、新しい汚泥形態である炭化汚泥の利用用途技術と炭化炉の開発をおこなっている。炭化炉は従来の燃焼・溶融とは異なる熱分解炉であり、有機資材等を空気を遮断して加熱する乾留・炭化をおこない、炭素分が固定される装置である。本研究は、下水汚泥にたいする炭化炉の開発及び運転操作について検討をおこなったものである。熱分解された乾留ガスを主熱源として用いて熱効率を向上させ、運転の主項目を加熱温度と炉内圧力とし、安定した連続運転が可能になることを実証できたので報告するものである。
Abstract

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