学会誌「EICA」

[研究発表] 脱水汚泥含水率・VTS自動計測装置の開発

内容
近年、増加している広域汚泥処理場に搬入される汚泥性状は時間変動を生じやすく、焼却、溶融処理プラントの安定運転に影響を及ぼしている。このような処理プラントにおいて汚泥の含水率、VTS(Volatile Total Solids強熱減量)を短時間で計測できると、燃焼に必要な理論空気量を事前に算出でき、燃焼の安定化を図ることができる。そこで、下水脱水汚泥の含水率とVTSを同時に短時間で連続自動計測できる装置を開発した。今回、試作機による連続自動運転を行い、従来の手分析手法との比較による計測精度の評価を行ったので報告する。
3巻2号1998年
Page
29
題名
脱水汚泥含水率・VTS自動計測装置の開発
Title
著者
清水 洽.田崎光雄.黒田 誠.○矢野 正.野々上智規.長濱和男.安東寛通((株)クボタ)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
脱水汚泥、含水率、VTS、連続自動計測
Key Words
概要
近年、増加している広域汚泥処理場に搬入される汚泥性状は時間変動を生じやすく、焼却、溶融処理プラントの安定運転に影響を及ぼしている。このような処理プラントにおいて汚泥の含水率、VTS(Volatile Total Solids強熱減量)を短時間で計測できると、燃焼に必要な理論空気量を事前に算出でき、燃焼の安定化を図ることができる。そこで、下水脱水汚泥の含水率とVTSを同時に短時間で連続自動計測できる装置を開発した。今回、試作機による連続自動運転を行い、従来の手分析手法との比較による計測精度の評価を行ったので報告する。
Abstract

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