学会誌「EICA」

[研究発表] 農業用導水路水管理システム

内容
本システムは、3ヶ所のポンプ場、22ヶ所の分水工等から成る総延長約26kmのセミクローズドパイプラインを通じて、用水量及び用水パターンが異なる2つの需要地域ごとに独立した用水供給を行うもので、操作員が各分水工ごとに用水量を設定し、それに基づいて計算機が各施設の制御モード、制御目標値、運転台数等を演算して制御を行う供給主導型水管理システムである。用水開始時、用水量変更時及び用水停止時において、各施設を自動連携制御することによって安定かつ迅速な用水供給を実現するとともに、施設や機器の異常時において関連施設の複雑な故障処理を自動的に行っている。
3巻2号1998年
Page
127
題名
農業用導水路水管理システム
Title
著者
○古池正雄.相川義博((株)荏原製作所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
農業用水管理システム、供給主導型、計算機、自動制御、水位制御、流量制御、開度制御
Key Words
概要
本システムは、3ヶ所のポンプ場、22ヶ所の分水工等から成る総延長約26kmのセミクローズドパイプラインを通じて、用水量及び用水パターンが異なる2つの需要地域ごとに独立した用水供給を行うもので、操作員が各分水工ごとに用水量を設定し、それに基づいて計算機が各施設の制御モード、制御目標値、運転台数等を演算して制御を行う供給主導型水管理システムである。用水開始時、用水量変更時及び用水停止時において、各施設を自動連携制御することによって安定かつ迅速な用水供給を実現するとともに、施設や機器の異常時において関連施設の複雑な故障処理を自動的に行っている。
Abstract

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