学会誌「EICA」

[研究発表] 土壌と樹木の比抵抗因子の解明

内容
地盤探査に使用される比抵抗計を用い、ウェンナ−配置の電極条件で土壌と樹木の比抵抗値とその時系列変化を測定し、各々の比抵抗値に与える種々の因子の影響を知ることにより簡易に土壌及び樹木の状態(活性)を判断できるのではないかと推定した。樹木に関しては、樹形や枝葉を一見しただけでは、樹木の状態(活性)が分からない。一般に、植物体に含まれる水分量は全体の70%以上を占め、そして、水分子のもつ基本的な性質が、生命の生理作用及び構造維持に重要な意味を持つことから比抵抗計にて測定していくこととした。
3巻2号1998年
Page
147
題名
土壌と樹木の比抵抗因子の解明
Title
著者
○内山敦史.出口 浩.柏谷 衛(東京理科大学).斉藤秀晴((株)CTIサイエンス・システム)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
比抵抗計、 土壌、 樹木
Key Words
概要
地盤探査に使用される比抵抗計を用い、ウェンナ−配置の電極条件で土壌と樹木の比抵抗値とその時系列変化を測定し、各々の比抵抗値に与える種々の因子の影響を知ることにより簡易に土壌及び樹木の状態(活性)を判断できるのではないかと推定した。樹木に関しては、樹形や枝葉を一見しただけでは、樹木の状態(活性)が分からない。一般に、植物体に含まれる水分量は全体の70%以上を占め、そして、水分子のもつ基本的な性質が、生命の生理作用及び構造維持に重要な意味を持つことから比抵抗計にて測定していくこととした。
Abstract

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