学会誌「EICA」

[研究発表] ヤマトヌマエビの個体差に着目した毒性物質検知感度評価

内容
本発表では、バイオアッセイによる毒性物質流入画像監視システムの高感度化を目的に、従来の魚から新たにヤマトヌマエビを導入したシステムの検知感度を、エビの個体差に着目して評価した結果を中心に報告する。シアン、農薬(MEP)について毒性物質注入実験をし、画像処理により検知可能な感度を評価した。その結果、7匹のヤマトヌマエビを用いることで、シアン0.1mg/Lを11分、農薬MEP0.2mg/Lを6分で検知できる。これにより、ヤマトヌマエビは魚の代替供試生物になり得る。
3巻2号1998年
Page
173
題名
ヤマトヌマエビの個体差に着目した毒性物質検知感度評価
Title
著者
○宮代 明.渡辺昭二.矢萩捷夫.相馬憲一.原直樹((株)日立製作所)
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
ヤマトヌマエビ、画像処理、毒性物質、検知感度、個体差
Key Words
概要
本発表では、バイオアッセイによる毒性物質流入画像監視システムの高感度化を目的に、従来の魚から新たにヤマトヌマエビを導入したシステムの検知感度を、エビの個体差に着目して評価した結果を中心に報告する。シアン、農薬(MEP)について毒性物質注入実験をし、画像処理により検知可能な感度を評価した。その結果、7匹のヤマトヌマエビを用いることで、シアン0.1mg/Lを11分、農薬MEP0.2mg/Lを6分で検知できる。これにより、ヤマトヌマエビは魚の代替供試生物になり得る。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード