学会誌「EICA」

[特集] 浄水膜ろ過プロセスシミュレーションによる高効率運転の試み

内容
シミュレーション技術
13巻1号2008年
Page
7
題名
浄水膜ろ過プロセスシミュレーションによる高効率運転の試み
Title
Study on Highly-efficient Operation Based on Process Simulator for Membrane Filtration Purification Process
著者
陰山晃治
Authors
Koji Kageyama
著者表記
(株)日立製作所
Author attribution
著者勤務先名
(株)日立製作所
Office name
著者所属名
エネルギー・環境システム研究所 公共・産業プロジェクト公共グループ
キーワード
膜ろ過,シミュレーション,環境負荷,運転コスト,制御
Key Words
概要
前処理として凝集処理を備えた膜ろ過処理プロセスを対象として,運転コストの削減に向けた制御の実現を目標に,シミュレーション技術を利用するアプローチを試みた。具体的には,膜差圧予測モデルを構築し,キャリブレーションの結果,実測値を良好に表現できることを確認した。この膜差圧予測モデルに基づいて運転コストを最小とする連携制御方式のアルゴリズムを開発し,パイロットプラントで実証試験を実施した。その結果,従来制御方式に比べて運転コストを31.5%低減できることを確認した。
Abstract

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