学会誌「EICA」

[研究発表] 擬似嫌気好気活性汚泥法における嫌気部拡大による 処理への影響と省エネルギー効果

内容
日本の下水道は計画的な整備が進められてきたため,既にある施設を有効に利用しつつ,水質を維持・向上させ,かつ設備投資や維持管理コストを抑制することが課題になっている。特に,京都議定書の発効に伴い,下水道を運営している事業体には,地球環境に配慮した効率の高い運用や省エネルギーへの取り組み強化が求められている。本研究では,擬似嫌気好気活性汚泥法における嫌気部の拡大運転を行い,窒素及びりん除去への影響を調査した。また,脱窒反応により消費されるBOD量から省エネルギー効果を評価した。
13巻2/3号2008年
Page
101
題名
擬似嫌気好気活性汚泥法における嫌気部拡大による 処理への影響と省エネルギー効果
Title
著者
薄井宗光
Authors
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
川崎市役所 建設局下水道部 麻生水処理センター
Office name
著者所属名
キーワード
擬似嫌気好気活性汚泥法,嫌気部拡大,必要酸素量,省エネルギー
Key Words
概要
日本の下水道は計画的な整備が進められてきたため,既にある施設を有効に利用しつつ,水質を維持・向上させ,かつ設備投資や維持管理コストを抑制することが課題になっている。特に,京都議定書の発効に伴い,下水道を運営している事業体には,地球環境に配慮した効率の高い運用や省エネルギーへの取り組み強化が求められている。本研究では,擬似嫌気好気活性汚泥法における嫌気部の拡大運転を行い,窒素及びりん除去への影響を調査した。また,脱窒反応により消費されるBOD量から省エネルギー効果を評価した。
Abstract

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