学会誌「EICA」

[研究発表] 灰溶融炉におけるメタルレベル測定

内容
廃棄物の焼却残渣をスラグ化するためのプラズマ溶融炉の運転において、炉底に堆積する溶融メタルのレベルを定期的に測定し、適切なタイミングで溶融メタルを抜き出している。プラズマ溶融炉で現在使用しているメタルレベル測定装置は消耗型のプローブを使用しており、プローブの取付に手間がかかるとともにランニングコストの増加につながっている。そこで、上部(黒鉛)電極の先端位置と電極先端より噴射している窒素の背圧の相関を利用した簡便なメタルレベル測定システムを考案し、実機試験を行い、実機に適用可能であると判断した。
13巻2/3号2008年
Page
183
題名
灰溶融炉におけるメタルレベル測定
Title
著者
大上 雅晴 1), 加藤考太郎 2)
Authors
著者表記
1) 技術開発部開発課, 2) 装置技術部溶融技術課
Author attribution
著者勤務先名
(株) タクマ
Office name
著者所属名
キーワード
プラズマ溶融炉,メタルレベル,背圧,電極
Key Words
概要
廃棄物の焼却残渣をスラグ化するためのプラズマ溶融炉の運転において、炉底に堆積する溶融メタルのレベルを定期的に測定し、適切なタイミングで溶融メタルを抜き出している。プラズマ溶融炉で現在使用しているメタルレベル測定装置は消耗型のプローブを使用しており、プローブの取付に手間がかかるとともにランニングコストの増加につながっている。そこで、上部(黒鉛)電極の先端位置と電極先端より噴射している窒素の背圧の相関を利用した簡便なメタルレベル測定システムを考案し、実機試験を行い、実機に適用可能であると判断した。
Abstract

全文閲覧をご希望の方

全文PDFファイルのお申込みの前に

年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。

この論文は、無料公開されています。

ダウンロードは、下のリンクからどうぞ。

※表示されない場合は、最新ブラウザへの更新やAdobe Readerでの閲覧をお試しください。

全文ダウンロード