学会誌「EICA」

[特集] 地域の将来像を計算するためのツール開発

内容
地方自治体の持続可能社会へ進むべき道を探る
14巻4号2010年
Page
56
題名
地域の将来像を計算するためのツール開発
Title
Development of Quantification Tools for Regional Future Visions
著者
五味 馨
Authors
Kei GOMI
著者表記
京都大学大学院
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
地球環境学舎 
キーワード
低炭素社会,将来シナリオ,定量化,ロードマップ
Key Words
概要
地方自治体において持続可能社会を実現するための長期的な計画を策定しようとするとき,多く の定量的情報が必要となる。ここではバックキャスティングの手法にもとづき,二つの段階に分け てそれぞれに必要な定量推計ツールを開発した。一つめは目標としての将来像を描写するための推 計ツール,Extended Snapshot Tool (ExSS) である。ExSS は社会の各側面の活動指標,環境負荷 排出量,そして目標を達成するために必要な対策を推計する。二つ目は目標に到達するための行動 スケジュールを推計するBackcasting Tool (BCT) である。BCT は政策の検討段階から最終的な対 策の普及まで,必要な行動を目標年までに完了するためのスケジュールを推計する。このとき投入 可能な費用の上限も考慮する。
Abstract

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