[研究発表] 日本の上下水道におけるエネルギー消費の現状把握
- 内容
-
水とエネルギー消費の関連性については,気候変動やエネルギー需要の問題と相まって
今後さらに注目される事項である.そこで本研究では,低炭素社会に向けた水システム
の構築を目指す第一歩として,わが国における上下水道事業におけるエネルギー消費の
実態把握を行った.上水道分野を取導水・処理・送水・配水・浄水受水・薬品類の工程
に分割し,それぞれの工程ごとの二酸化炭素排出量を試算した.また,下水道分野を場
内ポンプ・水処理・汚泥処理・場内燃料・場外ポンプ・場外燃料・その他の工程に分割
して二酸化炭素排出量を試算した. - 巻
- 15巻2・3号2010年
- Page
- 157
- 題名
- 日本の上下水道におけるエネルギー消費の現状把握
- Title
- The Present Situation of Energy Consumption in the field of Water Supply and Sewage in Japan
- 著者
- 上山達宏1),金 一昊1),水草浩一2),吉谷純一2), 小越眞佐司2), 田中宏明1)
- Authors
- Tatsuhiro Ueyama, Ilho Kim, Koichi Mizukusa, Junichi Yositani, Masashi Ogoshi and Hiroaki Tanaka
- 著者表記
- Author attribution
- 著者勤務先名
- 1)京都大学, 2)国土交通省
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 低炭素社会,上水道,下水道,エネルギー,二酸化炭素
- Key Words
- 概要
- 水とエネルギー消費の関連性については,気候変動やエネルギー需要の問題と相まって 今後さらに注目される事項である.そこで本研究では,低炭素社会に向けた水システム の構築を目指す第一歩として,わが国における上下水道事業におけるエネルギー消費の 実態把握を行った.上水道分野を取導水・処理・送水・配水・浄水受水・薬品類の工程 に分割し,それぞれの工程ごとの二酸化炭素排出量を試算した.また,下水道分野を場 内ポンプ・水処理・汚泥処理・場内燃料・場外ポンプ・場外燃料・その他の工程に分割 して二酸化炭素排出量を試算した.
- Abstract
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