学会誌「EICA」

[研究発表] 光ファイバーケーブル耐震化敷設技術調査-2

内容
東京都区部においては、関東大震災の再来が懸念されている。そのため、遠制化、情報ネットワークの重要施設である光ファイバーケーブル施設の安全性と信頼性を確保するため、光ファイバーケーブルの耐震化が急務となっている。耐震化の調査は、下水道光ファイバーケーブルネットワークを、地震等により断線及び過大応力が掛からない防敷設方法の最適な技術を開発するために実施した。本調査は、昨年に引き続き、模擬下水道管路内に現行の敷設方法で設置した光ファイバーケーブルが、地震動により、どのような挙動が生じるかについて、昨年3 月の東京の震災影響調査を踏まえ、実験を行い、耐震化敷設方法の必要性を確認したので報告する。
17巻2/3号2012年
Page
191
題名
光ファイバーケーブル耐震化敷設技術調査-2
Title
Optical Fiber Cable Earthquake-proofing Construction Technical Investigation Report
著者
中村俊男1),原田敏郎2),藤平貞義2)
Authors
著者表記
Author attribution
Toshio Nakamura 1), Toshio Harada 2) and Sadayoshi Fujihira 2)
著者勤務先名
1)東京都下水道サービス(株), 2)(社)日本下水道光ファイバー技術協会
Office name
著者所属名
キーワード
光ファイバーケーブル、耐震化、ケーブル敷設、情報ネットワーク、下水道管路
Key Words
optical fiber cable, Earthquake-proofing, Cable laying, Information network, Sewer pipeline
概要
東京都区部においては、関東大震災の再来が懸念されている。そのため、遠制化、情報ネットワークの重要施設である光ファイバーケーブル施設の安全性と信頼性を確保するため、光ファイバーケーブルの耐震化が急務となっている。耐震化の調査は、下水道光ファイバーケーブルネットワークを、地震等により断線及び過大応力が掛からない防敷設方法の最適な技術を開発するために実施した。本調査は、昨年に引き続き、模擬下水道管路内に現行の敷設方法で設置した光ファイバーケーブルが、地震動により、どのような挙動が生じるかについて、昨年3 月の東京の震災影響調査を踏まえ、実験を行い、耐震化敷設方法の必要性を確認したので報告する。
Abstract

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