[研究発表] 事業の効率化を推進する設備再構築基本計画の策定
- 内容
- 昨年暮れの笹子トンネル崩落事故は記憶に新しく,社会インフラの老朽化問題が大きく注目されている。下水道処理施設の電気・機械設備は,土木施設と比較して耐用年数が短く,かつ機器数が多いため,限られた財源の中で効果的に老朽化対策を実施することは,下水処理を安定的に行っていくだけでなく事業を効率的に進めるために重要である。東京都下水道局では,更新年数の設定,計画的な補修などによりライフサイクルコストを縮減し,効率的に老朽化対策を実施するために「設備再構築基本計画」を策定した。
- 巻
- 18巻2/3号2013年
- Page
- 86
- 題名
- 事業の効率化を推進する設備再構築基本計画の策定
- Title
- Formulation of the Equipment Reconstruction Master Plan which Promotes Enterprise Increase in Efficiency
- 著者
- 佐々木勇太
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- Yuuta SASAKI
- 著者勤務先名
- 東京都下水道局計画調整部計画課
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 設備再構築,LCC 縮減,経済的耐用年数,時間管理を主とした維持管理,設備アセットマネジメントの見える化
- Key Words
- 概要
- 昨年暮れの笹子トンネル崩落事故は記憶に新しく,社会インフラの老朽化問題が大きく注目されている。下水道処理施設の電気・機械設備は,土木施設と比較して耐用年数が短く,かつ機器数が多いため,限られた財源の中で効果的に老朽化対策を実施することは,下水処理を安定的に行っていくだけでなく事業を効率的に進めるために重要である。東京都下水道局では,更新年数の設定,計画的な補修などによりライフサイクルコストを縮減し,効率的に老朽化対策を実施するために「設備再構築基本計画」を策定した。
- Abstract
全文閲覧をご希望の方
全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。