学会誌「EICA」

[研究発表] 水運用と需要調整を併用した水道送配水システムの電力平滑化方式

内容
水運用と需用調整を利用した電力平滑化方式を提案する。ビル,マンションなどは水を一時的に貯留する貯留槽を有する。それを有効活用して需要シフトすることで水道事業者から見た水需要を平滑化できる。需要を平滑化した上で,数理計画法を利用してなるべくフラットな電力軌道が実現されるよう水運用計画を策定した。実システムを模擬したシミュレータによる評価で,24時間を通してほぼフラットな電力軌道を実現できた。
19巻2/3号2014年
Page
126
題名
水運用と需要調整を併用した水道送配水システムの電力平滑化方式
Title
Power Smoothing Method for Water Transmission and Distribution Systems Based on Water Supply Management and Demand Adjustment
著者
高橋信補,足立進吾,藤井健司
Authors
著者表記
Author attribution
Shinsuke TAKAHASHI, Shingo ADACHI, Kenji FUJII
著者勤務先名
(株)日立製作所 横浜研究所
Office name
著者所属名
キーワード
水道,送配水システム,水運用,需要調整,電力平滑化
Key Words
概要
水運用と需用調整を利用した電力平滑化方式を提案する。ビル,マンションなどは水を一時的に貯留する貯留槽を有する。それを有効活用して需要シフトすることで水道事業者から見た水需要を平滑化できる。需要を平滑化した上で,数理計画法を利用してなるべくフラットな電力軌道が実現されるよう水運用計画を策定した。実システムを模擬したシミュレータによる評価で,24時間を通してほぼフラットな電力軌道を実現できた。
Abstract

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