学会誌「EICA」

[特集:特集新たな測定指標やセンサが拓く監視制御システム] 生物反応槽におけるアンモニア態窒素測定を目的としたイオン電極の改良

内容
新たな測定指標やセンサが拓く監視制御システム ― 水環境分野の動向 ―
21巻1号2016年
Page
19
題名
生物反応槽におけるアンモニア態窒素測定を目的としたイオン電極の改良
Title
Improvement of Ion Electrode for Ammonia Nitrogen Measurement in Aeration Tanks
著者
室賀樹興
Authors
Tatsuoki MUROGA
著者表記
(株)堀場製作所
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
液体計測開発部
キーワード
下水処理,生物反応槽,アンモニア態窒素濃度,イオン電極法
Key Words
概要
近年再生水の利用が世界的に注目されており,世界各国で様々な計画や設備投資が活発に行われている。日本国内においても環境水へ放流するまでに有機物の処理を行っているが,下水処理場の生物反応槽で使用される送風機は電力消費量が大きく,アンモニア態窒素濃度測定を利用した電力削減に対する期待が高まっている。イオン電極を用いた測定は,生物反応槽における指示変動が大きい課題があった。この課題を解決することで,生物反応槽においてイオン電極法によるアンモニア態窒素濃度の測定を可能とした。
Abstract

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