学会誌「EICA」

[研究発表] アンモニア・硝酸計を活用した高度処理(A2O) における硝化・脱窒作用の評価と応用

内容
横浜市では,水質環境基準の達成・維持や閉鎖系水域の富栄養化対策として高度処理の導入を進めている。高度処理の硝化・脱窒作用の管理には,流入下水量や負荷量等に応じた各機器の制御が重要である。しかし,これら制御の決定要因としては,手分析値や過去のデータ・経験則等によるものが大きい。特に,A2O 法は循環水量,返送汚泥量,空気量等制御対象が相互に関連し,その傾向は強い。本稿では,この点の最適化と効率化の可能性に着目し,アンモニア・硝酸計を用いた硝化・脱窒作用の評価を行うとともに,その応用について報告する。
21巻2/3号2016年
Page
26
題名
アンモニア・硝酸計を活用した高度処理(A2O) における硝化・脱窒作用の評価と応用
Title
Evaluation and Application for Nitrification-Denitrification Effect in Advanced Treatment (A2O) with Ammonia-Nitric Sensor
著者
後藤大輔,阿部光裕
Authors
著者表記
Author attribution
Daisuke Goto and Mitsuhiro Abe
著者勤務先名
横浜市環境創造局 下水道施設部都筑水再生センター
Office name
著者所属名
キーワード
アンモニア・硝酸計,高度処理(A2O),硝化・脱窒
Key Words
概要
横浜市では,水質環境基準の達成・維持や閉鎖系水域の富栄養化対策として高度処理の導入を進めている。高度処理の硝化・脱窒作用の管理には,流入下水量や負荷量等に応じた各機器の制御が重要である。しかし,これら制御の決定要因としては,手分析値や過去のデータ・経験則等によるものが大きい。特に,A2O 法は循環水量,返送汚泥量,空気量等制御対象が相互に関連し,その傾向は強い。本稿では,この点の最適化と効率化の可能性に着目し,アンモニア・硝酸計を用いた硝化・脱窒作用の評価を行うとともに,その応用について報告する。
Abstract

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