学会誌「EICA」

[研究発表] 水道維持管理の効率化に向けた業務標準化(SOP)手法の検討

内容
水道事業の主要な経営課題の一つとして,維持管理の効率化が挙げられる。高度なスキルと経験を有する水道職員が大量に退職する時期を迎えており,維持管理の効率化と適正管理レベルの維持を両立させるためには,業務標準化に対する期待が大きい。医薬品・食品などの製造現場では,効率化と品質担保および作業レベル高位平準化を目的に,標準業務手順書(SOP;Standard Operating Procedure) の整備が進んでいる。本研究においては,水道維持管理業務の固有性を鑑みた,水道SOP に求められる要件と作成手法について検討している。本報では,これに基づいた水道SOP 作成事例について報告する。
21巻2/3号2016年
Page
90
題名
水道維持管理の効率化に向けた業務標準化(SOP)手法の検討
Title
Standard Operating Procedure for Improved Operation & Maintenance in Water Plants
著者
圓佛伊智朗,横井浩人,武本 剛
Authors
著者表記
Author attribution
Ichiro Embutsu, Hiroto Yokoi and Takeshi Takemoto
著者勤務先名
(株)日立製作所
Office name
著者所属名
キーワード
水道,維持管理,標準業務手順書,業務標準化
Key Words
概要
水道事業の主要な経営課題の一つとして,維持管理の効率化が挙げられる。高度なスキルと経験を有する水道職員が大量に退職する時期を迎えており,維持管理の効率化と適正管理レベルの維持を両立させるためには,業務標準化に対する期待が大きい。医薬品・食品などの製造現場では,効率化と品質担保および作業レベル高位平準化を目的に,標準業務手順書(SOP;Standard Operating Procedure) の整備が進んでいる。本研究においては,水道維持管理業務の固有性を鑑みた,水道SOP に求められる要件と作成手法について検討している。本報では,これに基づいた水道SOP 作成事例について報告する。
Abstract

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