学会誌「EICA」

[研究発表] 南部汚泥資源化センター下水汚泥燃料化事業の経緯と試運転

内容
横浜市では,11 か所の水再生センターで発生する汚泥を,南北2 か所の汚泥資源化センターで集約し,濃縮,嫌気性消化,脱水を経て焼却している。本市では,この汚泥処理プロセスで発生する消化ガスや汚泥焼却灰について,有効利用,資源化への取り組みを進めてきた。今回,地球温暖化対策および資源の更なる有効利用を行うことを目的とし,汚泥処理プロセスへ,従来の焼却に加え燃料化を導入し,下水汚泥燃料化施設の整備・維持管理を行う事業をPFI 手法にて実施した。
21巻2/3号2016年
Page
184
題名
南部汚泥資源化センター下水汚泥燃料化事業の経緯と試運転
Title
Overview of Sludge to Fuel Conversion Project at Yokohama Nambu Sludge Treatment Plant
著者
原田俊文,丹花崇之,高野未来夫
Authors
著者表記
Author attribution
Toshifumi Harada, Takayuki Tanga and Mikio Takano
著者勤務先名
横浜市環境創造局 下水道施設部下水道設備課
Office name
著者所属名
キーワード
PFI,下水汚泥燃料化,低炭素社会,汚泥集約処理
Key Words
概要
横浜市では,11 か所の水再生センターで発生する汚泥を,南北2 か所の汚泥資源化センターで集約し,濃縮,嫌気性消化,脱水を経て焼却している。本市では,この汚泥処理プロセスで発生する消化ガスや汚泥焼却灰について,有効利用,資源化への取り組みを進めてきた。今回,地球温暖化対策および資源の更なる有効利用を行うことを目的とし,汚泥処理プロセスへ,従来の焼却に加え燃料化を導入し,下水汚泥燃料化施設の整備・維持管理を行う事業をPFI 手法にて実施した。
Abstract

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