学会誌「EICA」

[研究発表] 水道管路のライフサイクルコスト評価と最適更新時期決定

内容
水道事業体が所有する漏水事故履歴データ,配水管の属性データ,管路の敷設替えコストデータなどから漏水事故1 件当たりのコストや事故率曲線を算出し,これらを用いて供用年数の関数として管路のライフサイクルコストカーブを求めた。更に,同コストを最小にする経済的な更新時期を算出した。最適更新時期は管種VP で40年から50 年,管種SP で45年から50 年になり,法定耐用年数に近い結果となった。
22巻2/3号2017年
Page
68
題名
水道管路のライフサイクルコスト評価と最適更新時期決定
Title
Life Cycle Cost Evaluation of Water Distribution Pipes and Determination of Optimal Replacement Timing
著者
高橋信補,武本 剛,足立進吾
Authors
著者表記
Author attribution
Shinsuke TAKAHASHI, Takeshi TAKEMOTO and Shingo ADACHI
著者勤務先名
(株)日立製作所
Office name
著者所属名
キーワード
管路,最適更新時期,ライフサイクルコスト,漏水,事故率
Key Words
概要
水道事業体が所有する漏水事故履歴データ,配水管の属性データ,管路の敷設替えコストデータなどから漏水事故1 件当たりのコストや事故率曲線を算出し,これらを用いて供用年数の関数として管路のライフサイクルコストカーブを求めた。更に,同コストを最小にする経済的な更新時期を算出した。最適更新時期は管種VP で40年から50 年,管種SP で45年から50 年になり,法定耐用年数に近い結果となった。
Abstract

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