学会誌「EICA」

[研究発表] A2O法下水処理場における窒素濃度制御

内容
A2O 法の下水処理場において,放流水の窒素濃度の安定化と省エネルギーを目指した運転を実施した。アンモニア性窒素については曝気制御を行い,硝酸性窒素については時間帯別のパターン運転により硝化液循環比の調整を行った。OR 計算に基づいて曝気風量の調整を行うことで,反応タンク出口のアンモニア性窒素は概ね目標値の2.0(mg/L) に制御ができた。また循環比率の調整によって,硝酸性窒素は一定範囲で安定化させることができた。本報は運転結果を報告する。
25巻2/3号2020年
Page
22
題名
A2O法下水処理場における窒素濃度制御
Title
Nitrogen Control in an A2O WWTP
著者
堀岡洋二1),湛記先1)
Authors
著者表記
Author attribution
Yoji Horioka and Jixian Zhan
著者勤務先名
1)(株)ウォーターエージェンシー研究開発部
Office name
著者所属名
キーワード
A2O 法,窒素制御,OR 制御,省エネルギー
Key Words
概要
A2O 法の下水処理場において,放流水の窒素濃度の安定化と省エネルギーを目指した運転を実施した。アンモニア性窒素については曝気制御を行い,硝酸性窒素については時間帯別のパターン運転により硝化液循環比の調整を行った。OR 計算に基づいて曝気風量の調整を行うことで,反応タンク出口のアンモニア性窒素は概ね目標値の2.0(mg/L) に制御ができた。また循環比率の調整によって,硝酸性窒素は一定範囲で安定化させることができた。本報は運転結果を報告する。
Abstract

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