学会誌「EICA」

[研究発表] 単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術における水処理性能

内容
「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術」は,令和元年度下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト) に採択され,町田市,日本下水道事業団,メタウォーターの三者により実規模実証を行っている。本技術は,既設躯体をそのまま活用し,動力設備を追加すること無く,従来の高度処理技術と比べて短い滞留時間で同等の処理水質を得ることが可能である。更に,ICTとAIを活用して送風量を最適化することで運転電力量の削減が可能である。本稿では,本技術の冬季における処理性能の実証結果を報告する。
25巻2/3号2020年
Page
37
題名
単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術における水処理性能
Title
Wastewater Treatment Performance on Advanced Treatment Technology by Controlling Single Tank Nitrification Denitrification Process with ICT and AI
著者
初山祥太郎1),中村高士1),鈴木重浩1),橋本敏一2),松井 穣3),藤井都弥子4)
Authors
著者表記
Author attribution
Shotaro Hatsuyama, Takashi Nakamura, Shigehiro Suzuki, Toshikazu Hashimoto, Minoru Matsui and Tsuyako Fujii
著者勤務先名
1)メタウォーター(株) 事業戦略本部R&D センター水再生技術開発部,2)日本下水道事業団技術戦略部,3)町田市下水道部水再生センター,4)国土交通省国土技術政策総合研究所下水道研究部下水処理研究室
Office name
著者所属名
キーワード
B-DASHプロジェクト,高度処理,硝化脱窒,電力量
Key Words
概要
「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術」は,令和元年度下水道革新的技術実証事業(B-DASHプロジェクト) に採択され,町田市,日本下水道事業団,メタウォーターの三者により実規模実証を行っている。本技術は,既設躯体をそのまま活用し,動力設備を追加すること無く,従来の高度処理技術と比べて短い滞留時間で同等の処理水質を得ることが可能である。更に,ICTとAIを活用して送風量を最適化することで運転電力量の削減が可能である。本稿では,本技術の冬季における処理性能の実証結果を報告する。
Abstract

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