[研究発表] 淀川へのセラミック膜ろ過技術の適応研究(?)
- 内容
- 本報では,水質変動が大きく,かつ高度に利活用された淀川原水への膜ろ過技術の適用性について,大阪市水道局と共同研究を行い,5年にわたって実施した研究結果を報告する。前・後段にオゾン処理を配置した高度浄水膜ろ過システムは,現行高度浄水処理と同等の水処理性を確保することが可能であった。また,水量変動や停電等の事故時を想定した検証では膜差圧は安定しており,運転維持管理性においても,膜ろ過技術の適用可能性は高いと考えられた。
- 巻
- 25巻2/3号2020年
- Page
- 116
- 題名
- 淀川へのセラミック膜ろ過技術の適応研究(?)
- Title
- Application Study of Ceramic Membrane Filtration Technology for Yodo River Water (?)
- 著者
- 村田直樹1),青木伸浩2),本山信行3)
- Authors
- 著者表記
- Author attribution
- Naoki Murata, Nobuhiro Aoki and Nobuyuki Motoyama
- 著者勤務先名
- 1)メタウォーター(株) 事業戦略本部R&D センター環境技術開発部 膜技術開発グループ, 2)メタウォーター(株) 事業戦略本部R&D センター環境技術開発部, 3)メタウォーター(株) 事業戦略本部知的財産部
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 有機物,オゾン,膜,ファウリング,バイオポリマー
- Key Words
- 概要
- 本報では,水質変動が大きく,かつ高度に利活用された淀川原水への膜ろ過技術の適用性について,大阪市水道局と共同研究を行い,5年にわたって実施した研究結果を報告する。前・後段にオゾン処理を配置した高度浄水膜ろ過システムは,現行高度浄水処理と同等の水処理性を確保することが可能であった。また,水量変動や停電等の事故時を想定した検証では膜差圧は安定しており,運転維持管理性においても,膜ろ過技術の適用可能性は高いと考えられた。
- Abstract
全文閲覧をご希望の方
全文PDFファイルのお申込みの前に
年会費5,000円にて本誌の購読と論文全誌のWeb閲覧がご利用頂けます。
ご入会は、こちらからお願いします。