[特集:災害時における最新のモニタリングおよび予測技術〈前編〉] 地上デジタル放送波を利用した水蒸気量観測手法とその展開
- 内容
- 災害時における最新のモニタリングおよび予測技術〈前編〉
- 巻
- 26巻1号2021年
- Page
- 17
- 題名
- 地上デジタル放送波を利用した水蒸気量観測手法とその展開
- Title
- Water Vapor Observation Using Digital Terrestrial Broadcasting Waves
- 著者
- 川村誠治 1),花土 弘 2),北井信則 3),比留間利通 4)
- Authors
- Seiji KAWAMURA, Hiroshi HANADO, Nobunori KITAI, Toshimichi HIRUMA
- 著者表記
- 1) 情報通信研究機構電磁波研究所, 2) 日本アンテナ(株) 経営戦略室
- Author attribution
- 著者勤務先名
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- 水蒸気,豪雨予測,気象予測,地上デジタル放送,観測手法
- Key Words
- 概要
- 水蒸気は気象レーダーでは観測できないが,雨の元となる水であるため,その動きをモニターすることは気象予測に非常に重要である。地上デジタル放送波の伝搬遅延をピコ秒の精度で計測することで,水蒸気量の変動を計測することができる。現在,観測装置を改良しながら,関東域で観測展開するとともに,線状降水帯をターゲットに九州での観測展開も始めている。日常の天気予報から災害予測まで有効な,地上デジタル放送波を利用した水蒸気量観測手法とその観測展開の現状について紹介する。
- Abstract
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