学会誌「EICA」

[研究発表] 施肥管理の適正化を目指した土壌診断システムの開発

内容
昨今の肥料価格高騰に伴う対策として,化学分析により土壌養分量を測定する土壌診断分析が推進されている。土壌診断分析で肥料の要不要を見定め,施肥管理を適正化することで,無駄な肥料代が低減できる。そのような土壌診断分析の機会は増えているが,分析値の適正範囲(土壌診断基準)や分析結果を農家に提供する土壌診断表は土壌診断室により様々である。そこで本研究では,地力増進法に定められた改善目標を基本として,全国で使用できる土壌診断基準域を設定し,農家に理解しやすい診断結果を提供する土壌診断システムを開発した。
27巻2/3号2022年
Page
143
題名
施肥管理の適正化を目指した土壌診断システムの開発
Title
Development of a Soil Diagnosis System for Appropriate Fertilizer Management
著者
吉田綾子,後藤逸男
Authors
著者表記
Author attribution
Ayako Yoshida and Itsuo Goto
著者勤務先名
東京農業大学
Office name
著者所属名
キーワード
土壌診断システム,土壌診断分析,データベース,施肥管理の適正化
Key Words
概要
昨今の肥料価格高騰に伴う対策として,化学分析により土壌養分量を測定する土壌診断分析が推進されている。土壌診断分析で肥料の要不要を見定め,施肥管理を適正化することで,無駄な肥料代が低減できる。そのような土壌診断分析の機会は増えているが,分析値の適正範囲(土壌診断基準)や分析結果を農家に提供する土壌診断表は土壌診断室により様々である。そこで本研究では,地力増進法に定められた改善目標を基本として,全国で使用できる土壌診断基準域を設定し,農家に理解しやすい診断結果を提供する土壌診断システムを開発した。
Abstract

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