学会誌「EICA」

[特集:下水モニタリングによる地域感染状況把握技術] 個別施設における下水サーベイランスと社会貢献に向けた課題

内容
下水モニタリングによる地域感染状況把握技術
28巻4号2024年
Page
50
題名
個別施設における下水サーベイランスと社会貢献に向けた課題
Title
Social Contribution of Wastewater Surveillance at Individual Facilities and Future Challenges
著者
八十島 誠
Authors
Makoto YASOJIMA
著者表記
(株)島津テクノリサーチ 環境事業部
Author attribution
著者勤務先名
Office name
著者所属名
キーワード
新型コロナウイルス,WBE,京都モデル,早期検知,固相抽出
Key Words
概要
下水中の新型コロナウイルスのモニターによる感染状況把握や早期検知への期待から,下水サーベイランス(SV)が積極的に行われてきた。本稿では,我々が実施してきた個別施設での下水SV技術や活用事例を示す。また,下水SVを適用した個別施設からは,より迅速な検査結果の提示が求められたため,従来法と同程度の感度でより迅速なウイルス濃縮法として固相抽出法を検討してきたので,これを紹介する。最後に,個別施設での下水SVの経験に基づいて,今後も下水SV が必要な社会インフラとして利用されるための期待について述べる。
Abstract

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