[報告:未来プロジェクトⅣ]ポストグローバル時代に向けた日本人の食に対する意識改革
- 内容
-
経済のグローバル化は,農業生産性の向上や食糧入手の多様性をもたらした。その一方で,日本
のような食糧輸入国や発展途上国における農業を衰退させ,貧富の差が拡大している。さらに,近
年,化石燃料の枯渇や食糧のバイオ燃料への転用,気候変動,世界人口増加などに伴い,食糧不足
の懸念がますます深刻化していることから,食糧自給率の向上の重要性が増している。そこで,持
続可能な食糧生産と確保,配分がポストグローバル時代における対応の鍵と捉え,それを実現する
ために必要な日本人の食に対する意識改革の方法を検討した。 - 巻
- 14巻4号2010年
- Page
- 13
- 題名
- ポストグローバル時代に向けた日本人の食に対する意識改革
- Title
- Food Consciousness Reformation of Japanese People for Post Global Age
- 著者
- 持田哲宏1),岩下真理2),梅染俊行3),小高勇4),隅倉みさき5),真野文宏6)
- Authors
- Tstsuhiro MOCHIDA, Mari IWASHITA, Toshiyuki UMEZONO, Isamu KOTAKA, Misaki SUMIKURA and Fumihiro MANO
- 著者表記
- チーム名:食糧班
- Author attribution
- 著者勤務先名
- 東京都下水道局1),(株)東芝2),月島機械(株)3),東京都下水道サービス(株)4),(株)日立製作所5),(株)神鋼環境ソリューション6)
- Office name
- 著者所属名
- キーワード
- サスティナブル,持続社会,食糧,農業,グローバル社会
- Key Words
- 概要
- 経済のグローバル化は,農業生産性の向上や食糧入手の多様性をもたらした。その一方で,日本 のような食糧輸入国や発展途上国における農業を衰退させ,貧富の差が拡大している。さらに,近 年,化石燃料の枯渇や食糧のバイオ燃料への転用,気候変動,世界人口増加などに伴い,食糧不足 の懸念がますます深刻化していることから,食糧自給率の向上の重要性が増している。そこで,持 続可能な食糧生産と確保,配分がポストグローバル時代における対応の鍵と捉え,それを実現する ために必要な日本人の食に対する意識改革の方法を検討した。
- Abstract
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