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内容 研究発表
28巻2/3号2023年
Page 60
題名 オゾン溶解シミュレーション技術の開発―pH影響の評価―
Title Development of Simulation Technology of Ozone Dissolution Behavior―Effects of pHChange―
著者 大澤 俊1),村山清一1),中嶋可南子2),牧瀬竜太郎2)
Authors
著者表記
著者表記(英) Satoshi OSAWA, Seiichi MURAYAMA, Kanako NAKAJIMA, Ryutaro MAKISE
著者勤務先名 1)東芝インフラシステムズ(株) インフラシステム技術開発センター
2)東芝インフラシステムズ(株) 水・環境プロセス技術部
Office name
著者所属名
キーワード 水処理,オゾン,シミュレーション,溶解挙動,pH
Key Words
概要 オゾン処理は臭気物質や難分解性物質に対する分解能力を有するため,浄水・下水処理への適用が進められている。当社ではオゾン設備の設計計画支援・オゾンの注入率制御に向けて,オゾン溶解を予測するシミュレーション技術を開発している。実プラントへ適用する際には,原水pHの変化によりオゾンの自己分解速度も変化し,溶存オゾン濃度も変化するという課題がある。本報告では,pHとオゾン自己分解速度定数の関係を実験的に求め,シミュレーションに組み込むことで,様々なpH条件下で溶存オゾン濃度を予測可能となることを示す。
Abstract
 
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