学会誌「EICA」

[研究発表] 京都府流域下水道における既設高度処理施設での省エネ運転の実例報告

内容
京都府流域下水道では全5 流域で下水道処理施設が供用中である。この内4 流域で高度処
理が実施されているが、内、桂川右岸流域下水道において高度処理水質を維持しつつ省エネ
(エネルギー原単位削減)を目的とし、水処理系を中心とした生物反応槽における水中攪拌
機,循環ポンプ及び返送汚泥ポンプを主とした動力費削減運転を、経年的に試行・調査・解
析を経て実施し、安定した処理水質を得た上での一定の効果(4 年でエネルギー原単位−11%)
が得られたので今後の課題と共に経緯を報告する。
15巻2・3号2010年
Page
149
題名
京都府流域下水道における既設高度処理施設での省エネ運転の実例報告
Title
Case Study of Energy-saving Operation Using Existing Advanced Treatment Facilities in Kyoto Prefecture Regional Sewerage System
著者
上村岳史1) , 駒路勝男2), 一二三純子2)
Authors
Takeshi Kamimura, Katsuo Komaji and Junko Hihumi
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
1) 日本メンテナスエンジニヤリング(株), 2)京都府流域下水道事務所洛西浄化センター
Office name
著者所属名
キーワード
省エネ,高度処理,水中攪拌機,循環ポンプ,返送汚泥ポンプ
Key Words
概要
京都府流域下水道では全5 流域で下水道処理施設が供用中である。この内4 流域で高度処 理が実施されているが、内、桂川右岸流域下水道において高度処理水質を維持しつつ省エネ (エネルギー原単位削減)を目的とし、水処理系を中心とした生物反応槽における水中攪拌 機,循環ポンプ及び返送汚泥ポンプを主とした動力費削減運転を、経年的に試行・調査・解 析を経て実施し、安定した処理水質を得た上での一定の効果(4 年でエネルギー原単位−11%) が得られたので今後の課題と共に経緯を報告する。
Abstract

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