学会誌「EICA」

[研究発表] ステレオ計測システムを用いたごみ供給管理システムの実施設への適用に関する研究

内容
ステレオ計測システムを含むごみ供給管理システムを実施設に適用し、供給ごみデータの計算値と実
施設でモニタリングしている燃焼状態のデータとを比較した。供給ごみの発熱量について、計算値と実
測値を比較した結果、相関係数は約0.6 となり、両者に相関が見られた。ごみの圧密を考慮することによ
り、供給熱量の計算値は実測値に近づいたことから、ごみの圧密は重要な要素であることが確認された。
本システムを用いて供給ごみのデータを計算し、一定熱量供給制御など、高度ごみ供給管理システムを
実現することが可能であると考えられた。
15巻2・3号2010年
Page
221
題名
ステレオ計測システムを用いたごみ供給管理システムの実施設への適用に関する研究
Title
Application of Advanced Municipal Solid Waste Furnace Feeding System Using Stereo Image Processing System to a Real Plant
著者
高岡昌輝1), 伊藤大輔2), 中塚大輔3), 角田芳忠3), 武田信生4), 藤原健史5), 大下和徹1)
Authors
Masaki Takaoka, Daisuke Itoh, Daisuke Nakatsuka, Yoshitada Kakuta, Nobuo Takeda, Takeshi Fujiwara and Kazuyuki Oshita
著者表記
Author attribution
著者勤務先名
1)京都大学大学, 2)日本IBM(株), 3)(株)タクマ, 4)立命館大学, 5)岡山大学
Office name
著者所属名
キーワード
ステレオ計測、都市ごみ、ごみ供給管理システム、圧密
Key Words
概要
ステレオ計測システムを含むごみ供給管理システムを実施設に適用し、供給ごみデータの計算値と実 施設でモニタリングしている燃焼状態のデータとを比較した。供給ごみの発熱量について、計算値と実 測値を比較した結果、相関係数は約0.6 となり、両者に相関が見られた。ごみの圧密を考慮することによ り、供給熱量の計算値は実測値に近づいたことから、ごみの圧密は重要な要素であることが確認された。 本システムを用いて供給ごみのデータを計算し、一定熱量供給制御など、高度ごみ供給管理システムを 実現することが可能であると考えられた。
Abstract

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