学会誌「EICA」

[研究発表] 浄水処理による水質改善効果の評価 −ケース・スタディ−

内容
1985年に厚生省(現厚生労働省)のおいしい水研究会が“おいしい水の要件”を公表してから25年以上が経ち、水道水の安全性とおいしさに対する需要者の要求がさらに高くなってきている。そこで、現代における安全でおいしい水を検討するにあたり、浄水処理による水質改善効果と人が飲んで感じるおいしさに影響する水質について解析し、水道事業者が需要者の満足度向上を図るための指標を提案することを目的に研究を行っている。研究の中で検討した“おいしい水”の表現方法と、浄水方式毎のケース・スタディの結果について報告する。
16巻2/3号2011年
Page
45
題名
浄水処理による水質改善効果の評価 −ケース・スタディ−
Title
Evaluation of Water Quality Improvement Effect by Various Purification Methods - Case Study -
著者
植木 茂1),相澤貴子1),藤原正弘1),鮫島正一2),松井佳彦3)
Authors
著者表記
Author attribution
Shigeru Ueki, Takako Aizawa, Masahiro Fujiwara, Shoichi Sameshima and Yoshihiko Matsui
著者勤務先名
1)(財)水道技術研究センター, 2)(株)明電舎, 3)北海道大学大学院
Office name
著者所属名
2)水・環境事業部, 3)工学研究科
キーワード
おいしい水, 水質改善, レーダーチャート
Key Words
概要
1985年に厚生省(現厚生労働省)のおいしい水研究会が“おいしい水の要件”を公表してから25年以上が経ち、水道水の安全性とおいしさに対する需要者の要求がさらに高くなってきている。そこで、現代における安全でおいしい水を検討するにあたり、浄水処理による水質改善効果と人が飲んで感じるおいしさに影響する水質について解析し、水道事業者が需要者の満足度向上を図るための指標を提案することを目的に研究を行っている。研究の中で検討した“おいしい水”の表現方法と、浄水方式毎のケース・スタディの結果について報告する。
Abstract

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