学会誌「EICA」

[研究発表] 給水栓から検出されるマイクロプラスチックの実態とその起源に関する基礎的検討

内容
水環境の様々な試料からマイクロプラスチック(以下MPs)が検出されているが,水道水に関する知見が限られている。本研究では給水栓に特化した蛍光染色法による簡易分析法を用いて,様々な蛇口水中のMPs の濃度を測定し,その起源について基礎的な検討を行った。その結果,蛇口水から検出されるMPsは水温に強く影響されることが確認された。
29巻2/3号2024年
Page
136
題名
給水栓から検出されるマイクロプラスチックの実態とその起源に関する基礎的検討
Title
Study on the Behavior and Origin of MPs Detected in Tap Water
著者
伊藤尚輝1),永井勇真2),川嵜悦子2),中村昌文2),鎌田素之3)
Authors
著者表記
Author attribution
Naoteru Ito, Yuma Nagai, Etsuko Kawasaki, Masafumi Nakamura and Motoyuki Kamata
著者勤務先名
1)関東学院大学大学院 工学研究科 物質生命科学専攻<br> 2)(株)日吉 分析検査部<br> 3)関東学院大学 理工学部 理工学科 応用化学コース
Office name
著者所属名
キーワード
マイクロプラスチック,蛍光染色,水道水
Key Words
概要
水環境の様々な試料からマイクロプラスチック(以下MPs)が検出されているが,水道水に関する知見が限られている。本研究では給水栓に特化した蛍光染色法による簡易分析法を用いて,様々な蛇口水中のMPs の濃度を測定し,その起源について基礎的な検討を行った。その結果,蛇口水から検出されるMPsは水温に強く影響されることが確認された。
Abstract

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